戦国新報
 
 
平成15年 前期
【 H15.6.8】
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私と秀吉
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 毎週日曜日、戦国新報で「人生なかなかむずかしい」と、平成3年6月から書き続けた広告は早13年が過ぎました。その間、たくさんの熱心な方々から、電話での感想やお手紙での感想、会社に直接尋ねての感想など、驚くほどの反応がありました。そして、コツコツと読み続けた本は、本棚に600冊を超える程になりました。秀吉をはじめ、他の武将達の生き様を読めば読む程、不況の今の世の中で、会社を維持して行くためのヒントが、様々な形で書かれており、また私の人生においても貴重な教訓となっております。農民出身で大名にまでなり、やがては天下を取ることもできた秀吉。その波乱万丈の生き方に感動しまさに自分にとって、宝物に出会ったような気持ちでした。「学歴よりも学力、体格よりも体力」「人の心の痛みがわからないようでは営業マンとして一人前になれない」という、自分がいつも口癖のように言っている言葉は、まさに秀吉の人生訓から教えられたものです。また、社員にもこの言葉は浸透していて、お客様の身になっての営業活動を実践しております。過去の歴史や仕事の経験をよく学びよく活かして、それを経営に活かす。しかし経営者であっても職人気質を忘れずお客様の身になって物事を考え、がんばっていきたいと思っております。どうぞポンポコ山展示場にお気軽にお立ちよりください。

【文:高田 金道】