戦国新報
 
 
平成19年 後期
【 H19.12.16】
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人の話を「うのみ」にしない
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  人間だから必ず誰でも失敗することがある。だが、その後である。「深く反省」して、同じ失敗を二度と繰り返さないように、ヤル気を持って努力することが大事だと思うのだが・・・。
 戦国の世、納戸も同じ失敗を繰り返す人は、自分に対して物事を教えた人や注意をした人達の話をきちんと受け止めていない。と軍師勘助は部下達に注意した。その上、上司の言うことを「うのみ」にして聞き流してしまったり、自分に甘く失敗を深く考えることもせず、反省して学ぼうとする「熱意」が足りないとも勘助は言った。
 いつの世も、同じことを二度続けて失敗した場合の信用はかなり下がってしまう。失敗を素直に認めて深く反省して基本姿勢をしっかりと見つめなおし、勇気とヤル気を持ってがんばることが大事なような気がするがなかなかむずかしい。

【文:高田 金道】