実をならせるために手間暇かける
自分で蒔いた種を良い実をならせるためにはマメに手間暇かけることだ…。人生を送るのも種を蒔いていくようなものだ。蒔いた種は良いまき方かそれとも良くないまき方か、後の実のなりかたでわかる。でも一所懸命に油断しないでマメに手入れした種は良い実がなると思う。

戦国の世、義元、絶対に勝てると自信を持って信長を攻めたが、おごりと油断で桶狭間で信長に倒された。その信長も油断で部下の光秀に倒された。光秀もまた秀吉の中国大返しという早業で倒された。ようするに倒された原因は自分で蒔いた種にあった。やはり油断すると「猫もネズミにしっぽを噛まれる」という事だ。

いつの世も、常に謙虚な姿勢でうぬぼれることなく油断しないで、良い時も苦しい時も良い種が芽生えてくるように努力することで、良い実がなると思うがなかなかむずかしい。(令和二年五月十七日)

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